後書き。
お疲れ様でした。
クルザンド記、如何でしたでしょうか。
文才が無いという事は分かっているのですが…。
どうも、それ以外にもうまくいかず、読んで頂いた皆様にもたくさんのご迷惑をおかけしてしまった事を、お詫び申し上げます。
書いていて思ったのですが、同じ表現が何回も出てくる、とか。
いやいや、自分の文才の無さを穿るのはやめにしましょう。
BBSや、P−BBSを見てくださっている方はお知りだと思いますが、私は通勤途中に携帯で小説を書いています。
携帯で打ち出すに至るまでは、電車で寝ている振りをしながら(寝ているときもありますが)頭の中で情景をつくっていきます。
例えば、戦いの場面。
砂漠を思い浮かべて敵を配置し、味方を配置していきます。その後に主要人物やヒロインを配置して動かしていきます。
すると、勝手に彼らが喋って行動してくれるのです。
私はそれを書いているのです。(想像力任せです♪)
まあ、私の頭の中で起きている事ですので、表現などの限界はありますが(笑)
動いてくれて喋ってくれるものを文章で表現するのは、もっと難しいです。
小説を書いている皆様はどのように書いているのか、気になるところですが。
とにかく、上記の状況の様に頭で思い浮かべられなかったりすると、その時書く話はかなり面白くありません。
これがボツ話になるわけです。
クルザンド記もこの様に書いてまいりましたが、思い浮かべられたり思い浮かべられなかったりの話があったりして微妙でした。
でも、無事終わらせられる事が出来て本当に良かったです。
なんだか、中途半端な終わりだと思われるかもしれませんが、これでいいのです。
この話は、本編でヒロインがヴァーツラフを倒すときに軽くサクッと殺る様な話にしたくなかったために出来上がったものですから。
クルザンド記から、何故ヒロインが遺跡船に渡って兄を倒さなければいけない状況になったのかを汲み取っていただくための話なのですから…。
ですので、この終わり方で大丈夫なのです!
しかし、クルザンド記で書きそびれた話はたくさんあります。
皆様、思いませんでしたか?
成長が早すぎるとか、家族の出番少なすぎるとか、サジェの遺体はどうなったのかとか(笑)
矛盾している点も多いかもしれません。
私的にもヴァーツラフの顔の傷は何故出来た話とか、もっと兄を絡めた話とか、たくさん書きたかったものがあります。
けれども、これはまた機会があった時に書ければ書きたいなぁ、と思っております♪
クルザンド記は、一応ヒロイン第一だったので、周りの状況が分かりにくい部分があったかも知れないので、下記に記します。
では、ここまで読んでくださった皆様、どうも有難う御座いました。
誰かに読んでいただけるというのは、書いている者にとってとても素晴らしい事です。
とても嬉しく思っております。
これからも、ほしのきの小説を宜しくお願いいたします。
最後に、
この小説を書くきっかけを作って下さった聖羅さん、本当に有難う御座いました。
2006/05/03 ノビルサフラン ほしのき
・相手をどう思っていますか?(笑)
【ヴァルシード→ヴェスティクス】
可愛い弟。結構頼りがいがあるので、お仕事は弟に任せて自分は奥さんとほのぼのしています。
兄弟というより、歳の近い友達のような感じだと本人は思っていますが、弟はそうでもないので少し悲しそうです。
【ヴァルシード→ヴァーツラフ】
手のかかる可愛い弟。彼にとっては皆可愛い兄弟です。
自分を嫌う理由を分かっているため、王位は弟譲る予定です。弟が王位について何かやらかそうとしたら、全力で自分が止めればいいやと思っています。
若い頃は噛み付く弟が怖かったけれど、今は自分も落ち着いて馴らせるようになりました(と思ってます)。
【ヴェスティクス→ヴァルシード】
唯一尊敬する人。(豪快な父上なんて目じゃない!)本当はこんな人になりたいと思っています。
ふらふらしている自分を本当は嫌いなヴェスティクス、尊敬する兄には敬語で話します。
しかし、弟との間もあるので兄を尊敬しているなんて言えません。
【ヴェスティクス→ヴァーツラフ】
手の余る弟。誰かこの弟を止めてくれ、と本当は思っています。その思いはやはり兄を尊敬するところから来ています。でも、そんな事は表情にも出しません。
少し懐いてくれる弟を可愛いと思うのも、本当のところ。なので、彼をからかってしまいます♪
【ヴァーツラフ→ヴァルシード】
兄はいつも穏やかなので存分に嫌える。(彼が穏やかなのでこの国を任せられない。それに戦いを望まない事を許せない。)
凄く嫌いではないけれど、許せない部分が多いのでやはり認められない。
そのため、ヴァーツラフ自分が王になって強い国家を作ることを望んでいます。
ヴァーツラフが唯一ヴァルシードに勝てないのは戦いの時。
知っての通り、ヴァルシードは戦いの時は性格が変わって強くなります。ヴァーツラフはそれが苦手。
【ヴァーツラフ→ヴェスティクス】
兄のその奔放さが結構気に入っているので、少し懐いています。時々鋭い事を言う現実的な兄を認めています。しかし、本当は何を考えているか分からないので警戒してます。
唯一嫌いなのは、自分を略してヴァツと呼ぶ事。もう諦めましたが(笑)
【ヴァーツラフ→サジェ】
頼れる右腕。サジェに任せれば、大抵の事は旨く纏ります。なので、彼には甘く接してきました。
彼の死後、ヴァーツラフの計画は大いに狂います。彼が死ななければ遺跡船での出来事はうまくいっていたか、
失敗したけれどヴァーツラフは死ななかったという状況になったはず。と考えています。
サジェがいつも妹の心に住んでいる事を知ると、死者に勝てない事を知っていながら、彼にヤキモチを妬いています。
おわり。
戻る